| みんなのふれあいで 生き活きしたまち辻 |
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地域福祉教育の推進 |
| ふれあいレクレーション（ふれあいレクレーション活動） |
| 地域福祉活動計画の推進状況 |
その３３ |
掲載日：平成１９年１月２６日 |
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去る１月１３日、秋葉山で恒例の「どんどん焼き」が行われました。
地域行事の伝承と世代間交流のための「ふれあいレクレーション」ですが、当日は幸い好天にも恵まれ、有意義なひと時をすごしあいました。 |
| 子供と一緒に点火 |
| 主催者あいさつに続いて行われた祈祷の後、子供を交えた代表によって持ち寄られた正月飾り（しめ縄）に点火され、参加した皆さんの見守る中、火は豪快に燃え上がりました。 |
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| 主催者あいさつ |
ご祈祷 |
こどもと点火 |
燃え上がる火 |
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| 今年も会場を彩った繭玉（まゆだま） |
| 今年も会場には繭玉（まゆだま）が飾り付けられました。素材となる「水木の木」の採取から餅の花の取り付と、下準備から始まりましたが、どんどん焼きの終わりに参加したみなさんで分けて持ち帰る繭玉に、準備に当たったボランティアはホッとされたことでしょう。 |
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| 繭玉は、このようにして作られました |
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| 米粉の蒸し上げ |
団子作り |
水木へ取り付け |
出来上がり |
餅花の分け合い |
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| 福引やお汁粉・甘酒も大好評 |
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まちづくり推進委員会との共催のことから、今年も福引が行われました。 |
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また、お汁粉や甘酒も振舞われ、みんなで楽しみ合いました。 |
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| この「どんどんやき」は、各種団体の参加のもとにつくられた |
| この「どんどん焼き」は、自治会をはじめに各種団体が参加して催されます。自治会長さんをはじめ各種団体の皆さんがそれぞれの立場で活躍されたことは言うまでもありません。 |
| 警備に当たる消防第一分団員 |
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餅を焼く「栃の会」会員 |
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