| みんなのふれあいで 生き活きしたまち辻 |
地域福祉教育の推進 |
| Ｓ型デイサービス （地域ミニデイサービスの開催） |
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| 地域福祉活動計画の推進状況 |
その5１ |
掲載日：平成１９年7月１５日 |
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| このサイトは、すべて辻地区社協パソコンクラブで作成しています。感想をお聞かせいただければ幸いです。 |
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「うららか」発足７周年 |
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去る７月３日（火）９時、空模様に心配はあっても、はじめて見る大谷崩れ（日本三大崩れの一つ）の景観に期待しながら、総勢３４名はバスで安倍奥へ向かいました。
車窓に映える新緑に目を奪われる中、途中立ち寄った「真富士の里」あたりでは天候も回復、目的地の大谷崩れは［うららか］の７周年を祝うかのように雄大な自然の営みを見せてくれました。
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| 参加者の体調に配意 |
| 行き先が山の中とあって、バスの乗車時間や到着後の歩行距離など、参加者が耐えられるかどうかについても話し合われましたが、現地の人たちや下見に出かけたメンバーの説明からこの施策を取り決めました。 |
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| 大谷崩れの一コマ |
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| 大谷崩れをバックに |
幸田文の碑文の前で |
新緑の中の白い花 |
たわわに実った木苺 |
| 写真をクリックすると大きく変わります |
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７周年記念のあいさつに続き、夫々の飲み物で乾杯をしました。発声は「皆で一緒に遊ぼう。いつまでも健康でいたいから・・・・・」といつもの調子。お膳に並んだ「大野木荘」心づくしの料理（しし鍋、鮎の塩焼き、各種の山菜料理など）は、珍しくそして美味しかった。
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| カラオケタイム |
| 自慢ののどを披露する前に、いつものようにテーマソングの「隣組」をてはじめに、秋祭りのため今練習中の「千の風になって」と「河内男ぶし」を合唱。ここでもＳ型デイサービスの意義を肌で感じあいました。 |
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| 入浴も大きな目玉 |
コンヤ温泉は泉質もよく、露天風呂もまた格別。（写真は掲出しませんが）裸の付き合いに、皆さん大満足の様子でした。
その表れでしょうか、２度入浴した人も・・・ |
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| 締めくくりは恒例のビンゴゲーム。空クジなしとは聞きながらも、チョッピリ心配顔も。でも、スタッフの心入れに好感。 |
| コンヤ温泉とは・・・ |
ＪＲ静岡駅から安倍川沿いに４０キロほど北上した、山々に囲まれた閑静な地。時期によっては梅園や紫陽花、また近くに赤水の滝などの見所もある。
開湯は昭和４３年と比較的新しい温泉場だが、武田の武将の隠し湯を引いているそうで、入った瞬間に肌がつるつるすべすべになるＰＨ１０のアルカリ温泉。リュウマチ･神経痛･慢性皮膚病･打身・金属中毒症に効果があるという。
（地名：静岡県静岡師葵区梅ケ島） |
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| 大野木荘の前で |
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| 辻地区社協のＳ型デイサービスは、四つの会場で開催しています。詳しくはこの矢印ボタンを |
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